【日本の武道】
 日ノ本(日本国)は神代の時代より尚武に由来し、其の淵源は
古事記に記された。
天つ神、諸の命以て伊邪那岐(イザナギ) 伊邪那美(イザナミ)命(ミコト)
二柱の神に、是の漂える国を修理固成と詔りて、天の沼矛(ヌボコ)を
賜ひて言依さし賜ひ・・・
 矛は武の象徴です。此処に始まり、伊邪那岐神、
迦具土神(カグツチノカミ)を斬り給ひて成れる武神(ブシン)
建御雷神(タケミカヅチノカミ)と布都主神(フツヌシノカミ)は
それぞれ鹿島・香取の神宮に奉られて居る。
(霧降る 鹿島の神に祈り天皇御軍に吾は来にしをと万葉に詠はれ
 日本武道の中興の祖 上泉伊勢守・塚原卜伝の師事せる
 松本備前守又其の師飯篠長威斎は各々鹿島・香取神宮の神主で
 関東七流の祖と謂われ、現在に至る迄 武を志す人に尊崇されて居る)

 此の建御雷神、八千矛神と伊那佐の小浜にて、十掬の剣を抜きて、
逆しまに浪の穂に刺立て、其剣の前に跌し坐して国ゆずりを迫りし神、
又神武天皇東征の時、高倉下に布都御魂の神剣を下され給ひ、初国
しろしめす助けをされ給ふ。

 神代巻曰
 天照大神、稜威之雄詰を奮ひ稜威の嘖譲を發して経詰問焉。
        稜威は可畏也告上曰告。

發下曰詰謂詰問 其由来也。 嘖大呼声謂責譲其罪状。
これも又武の象徴
 (今合戦の時、鬨の声を三度あげるはこれより起れり。
  エイ・エイ・オ(ワ)ウと云う初めのエイは雄詰なり、
  後のエイは嘖譲也。終りのオ(ワ)ウは詰問也と云えり。神道、
  金の清め、風の清め、水の清めあり。賊を退治するは金の清めなり。
  其後水火の清めあり。南天の手水を以てす。と古書にあり、
  又今に雄詰八方の伝えあり。)
 



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武産合氣會編
【合氣の詞】


  氣之御技

  氣の御技 赤白玉や 真澄魂
                     合氣の道は 小戸の神技
  

  
  合氣道の哲学理学を説いたもの即ち神髄が武産合氣です。
    植芝神学と言うべきもので霊学(精神科学)です。
    開祖には、「霊学をするは容易ではない」と謂われました。
  


  二、武の神

  合氣之道の 武之神髄は 小戸の神業 武産霊
          真剣振るい 魄の武正す 惟神之道 人の道

  
 人の道は、そのまま「神の道」なれば「人の道」履む人は神なり
    身は社 心に神の在るものを 外を祈るは愚なりけり

  合氣之道の 武之神髄は 九鬼佐武波羅の 道しるべ
          右手の導き 左手に倒す 導即倒の 禊ぎ技

  
  入身一足 導即倒 中心 半径 円周 三位一体が極意

  合氣之道の 武之神髄は 赤白玉や真澄魂
        正勝 吾勝 勝速日なる 尽くせ益荒男 誠の道を

  
  正勝・吾勝・勝速日 勝ちの尊(ミコト)の教えてし
         道は斯の道 尊きろかも
              勝ちの尊=天之恩穂耳尊



  三、言霊の剣技

  言霊の 武産合氣は 神の道 神集ひます アオウエイ
           アハアハアハアアアアアア アオウエイ

  スの御霊 ウに窮まりて 産みませる 神留坐須 ウの御霊
           ウッウウウウウウウウ ミツ産霊

  
   ミツの産霊 みむすび三魂=生魂・足魂・玉留魂

  エの御霊 角杙の神 足産霊 神眼開く 奇魂
           エエエエエエエ エエエレエ

  イの御霊 生き 活き 活かす 生産霊 魂之比礼振り
           イイイイイイイ イイイエギ
              一霊四魂三元八力




  四、伊勢の国魂

  伊勢の国魂 五十鈴川 五十鈴の川は 禊ぎ川
     明日香の里に 小雨降る 明日香の川も 鎮め川

  小雨は 小戸の 橘の 神剣為す 神武 音魂産霊 武産霊



  五、正哉 吾勝 勝速日

  正哉 吾勝  正哉 吾勝 正哉 吾勝
      正哉 吾勝 勝速日 不動龍王の命二


  天之叢雲 九鬼佐武波羅の 不動龍王の命 武産合氣
   
   不動龍王の命三 不動龍王の命三

  不動龍王の命 正哉 吾勝 勝速日 不動龍王の命二 
      武産合氣

  武産合氣三 武産合氣の命 正哉 吾勝 勝速日 
      不動龍王の命二 武産合氣

  速武産の大神の不動龍王の命三

  


  六、合氣道開祖 植芝盛平翁賛歌

  技を磨いて身体を鍛え 人に勝つのは魄の武ぞ
      正哉 吾勝武産合氣は御霊の武道 魂の武表に 
                         魄の武裏に
        益荒男尽くせ 誠の道を 盛平翁の諭しける

  人の悪し様 世の逆境も 修行の一つ 禊ぎ技
      武産合氣は御霊の武道 汝れこそ生宮 神ぞやどれる
           武夫尽くせ 神の心を 盛平翁の諭しける

  一霊四魂三元八力 汝れに備うる武の道ぞ
      武産合氣は御霊の武道 「赤玉」・「白玉」・「真澄魂」
           武夫尽くせ 魂の比礼振り 盛平翁の諭しける

  生命は御霊ぞ 魂留産霊 技産みませる 生産霊
      武産合氣は御霊の武道 汝れの道こそ 満ち足る産霊
           武夫進め 使命果つるまで 盛平翁の諭しける



  七、天行健

  天行健は 宇宙の流れ 泣くな騒ぐな 喚くじゃない
          男と男が誠で結ぶ 我が道友の 心意気

  燃ゆる熱血 飛び交う気魂 事上磨練を一筋に
          道着に沁みるは 其の闘魂か 男心が亦惚れる

  燃ゆる闘魂 その奥深く 誠という字の一文字
          馬鹿な男と 嗤わば笑え 合氣一筋 俺は征く

  合氣の道のその神髄は 五三一の武産霊
          王者の道の理に叶う可し 惟神之道 合氣道

  円転の理を宇宙の動に 三角四面をその静に
          意の儘に 心を画く 無限自由の 其の演武



  八、三つの産霊 ○△□

  ○ △ □ 和産霊 氣産霊 武産霊
                 合氣の道は三つの産霊

  ○ △ □ 身構え 気構え 心の構え
                 人に備わる 三つの構え 忘る勿よ

  ○ △ □ 生魂 足魂 玉留魂  三つの元
                 産霊の力の 神威力 神産霊

  中心 半径 其の円周 に入身一足  導即倒の 技産霊
                 体の捌きを 心に止めよ 円転の理

  ○ △ □ グー チョキ パー は 三つの産霊 相生相克
                 一克一生 安楽に死す 忘る勿よ


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